教えて!母の日プレゼント

2019年4月3日

母の日Mothers’ Dayは、「マザーズ・フレンドシップ・デイ」の日

 

私達は母の日Mothers’ Dayどのような向きあい方をすればいいのではないでしょうか。私達の向きあう母の日は、アメリカ製と言ってもいいでしょう。日本のお母さんとアメリカでいうMotherとは多少違いも存在しているのかもしれません。

本当の意味での母の日Mothers’ Dayとは

母の日Mothers’ Dayは、実際には、世界40カ国の方々が意識して、お母さんに感謝しようという気持ちを持っています。

5月の第2日曜日を採用しているのは、日本だけでなく、アメリカもです。

日本の母の日Mothers’ Dayは、アメリカにならったとも言えるでしょう。

アメリカでのルーツは、 アン・ジャーヴィスとアンナ・ジャーヴィスのお母さんと娘さんのストーリーが大きく関与します。

南北戦争によって分断された家族を再にする運動

1868年、お母さんのアンは、 南北戦争によって分断された家族を再にする運動を熱心に行い、 そこで、「マザーズ・フレンドシップ・デイ」というものも提案していたのです。

しかし、「マザーズ・フレンドシップ・デイ」が実現する前に、お母さんは残念ながら亡くなってしまうことになります。

母の日Mothers’ Dayは、アンナがお母さんを思う気持ちから作られたものだという認識のされ方をしていることが多いですが、お母さんが「マザーズ・フレンドシップ・デイ」を提唱していた延長線上にあるものという見方をしてもいいでしょう。

母の日Mothers’ Dayは、「マザーズ・フレンドシップ・デイ」の日

母の日Mothers’ Dayは、「マザーズ・フレンドシップ・デイ」の日であり、 分断された家族が結束する日でもあるのです。

戦争という悲劇がなければ、それは可能なはずです。

母の日Mothers’ Dayは、もうこれ以上、戦争はたくさんだという運動が中に要素として含まれているものかもしれないということは、みなさんの頭におく必要があるのではないでしょうか。

現代社会は、比較して戦争のない平和な時代であり、母の日Mothers’ Dayをいちいち意識しないでも、お母さんも子供さんも幸せに満たされているのかもしれません。そこで、「マザーズ・フレンドシップ・デイ」と言われても、幸せボケしてしまって本質を失いピンと来ないところもあるのかもしれないですよね。

でも、戦争があった方がいいのか、悲劇のないマンネリ化した生活がいいのかといえば、後者の方がいいというのは言うまでもありません。

いま、母の日Mothers’ Dayにおいて、お母さんに感謝するということもいいですが、もっと大きな視点に持ち、戦争のない時代、分断のない時代に感謝するべきとも言えるのではないでしょうか。

そしてアンナは、 お母さんが好んだ白いカーネーションを母の日Mothers’ Dayのシンボルにすることにしました。

「白旗を上げる」の意味は降参、降服、無抵抗などの意志を表明する言葉です。なぜ、Mothers’ Dayは白いカーネーションだったのかといえば、戦争のない世界を作るためには、
降参、降服、無抵抗という姿勢が必要だったという意味もここに込められていたのではないでしょうか。